快適な日々を過ごせるように…その頭痛の対処法を教えます!!

皆さん、こんにちは!
理学療法士の永田です。
最近は寒暖差や気圧の変動が激しく、
これからはもっと寒くなる時期ですね。
このような気候が不安定や寒い時期には、
頭痛で悩む人が多くなります。
今日はその頭痛についてお話します。
仕事などで
・パソコン作業や同じ姿勢での作業が多い
・車を運転する時間が長い
・目が疲れる
このようなことで、肩が凝ったりすることは
ありませんか?
そんな時に頭痛を感じる方もいらっしゃる
のではないでしょうか?
肩こりや目が疲れた時に感じる頭痛は
緊張型頭痛と言われます。
リハビリをされている方の中でも、
このような頭痛を感じている方を
お見かけします。
じゃあ緊張型頭痛は何で起こるのか??
〇緊張型頭痛とは…
→頭を締め付けられるような鈍い痛みが続く。
肩や首周りの筋肉の緊張が原因に
なることが多い。
緊張型頭痛は同じ姿勢が長時間続く
(パソコン、スマホの操作・車の運転)
不安や精神的なストレスなどが原因で
首、肩周りの筋肉が緊張したり、
血流が悪くなることで起こる頭痛です。
上記のように様々な理由で、首や肩周りなどの
筋肉が緊張したり、血流が悪くなることで
頭痛を引き起こしてしまいます。
では…頭痛を和らげたり、頻度を減らす為には
何をしたらいいのか??
〇緊張型頭痛の対策
・首、肩周りのストレッチやマッサージをする
→簡単な体操をしたり、首回し・肩回しなどで
首・肩甲骨周りの筋肉をほぐしましょう。
・適度なストレス発散、気分転換を心がける
→ストレスによって、身体の緊張を強くする
交感神経の働きが活発になってしまいます。
ストレスを溜め込まないように自分にあった
発散法を探してみましょう。
また東洋医学的には頭痛に効くツボなども
あります。
いくつかありますが、仕事の合間でも
抑えることが出来るツボを少しお伝えします。

①百会
→自律神経の調節、頭痛・めまいの改善、
疲労回復などの効果があると
されています。

②風池
→頭痛・肩こり・眼精疲労などに対して
効果があるとされています。

③合谷
→頭痛・肩こり・胃腸の不調などに
効果があるとされています。
④手三里
→肩こり・腕や手の痛み・胃腸の不調など
に効果があるとされています。
〇ツボを押さえるポイント
①強さ
痛気持ちいい、心地よい痛みを感じるくらいの
強さで押さえましょう。
強すぎると筋肉が緊張してしまうのでNGです。
②時間
数秒~数十秒くらいでゆっくり押さえて
いきます。この時に呼吸は深呼吸を意識しましょう。
③回数
1度に3~5回くらいを目安に
多くすればいいわけでもありません。
まとめ
段々寒くなってくると、体を動かすのが億劫になったり、
ついつい体に力が入ってしまったり、
血流が悪くなったり…と
頭痛を悪化させる可能性が高くなります!
快適な日々を過ごせるように、少しずつ
対策をおこなっていきましょう!!